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【2019年12月・2020年1月】 新潟県十日町市の出来事

新潟県十日町市にUターン・Iターン・移住をお考えの方に”現在”の十日町市の出来事をご紹介

 

2019年12月・2020年1月のまちの話題をご紹介します!

 

“誰よりも早く”白銀に刻むシュプール
開催日:2020年1月16日㈭~17日㈮
開催場所:松之山温泉スキー場

第63回新潟県中学校スキー大会アルペン競技が、2日間にわたり行われました。

記録的な小雪で実施を危ぶむ声もある中、コースの短縮やスキー場関係者による雪入れなど懸命な努力が実り、無事開催に至りました。

大会は初日のジャイアントスラローム、2日目のスラロームの2種目で競われ、参加した男子47人・女子26人の中学生選手たちは今までの練習の成果を発揮し、熱いレースを繰り広げました。

本大会で上位に入賞した選手(当市からは男子1人・女子3人)は、2020年2月5~8日に長野県の野沢温泉スキー場で行われた第57回全国中学校スキー大会に、新潟県代表として出場しました。

男子スローラムで市内選手最上位の2位となった水沢中3年・高橋侑也さん

 

伝統の和紙で作る“自分だけの卒業証書”
時期:2020年1月17日㈮
場所:旧孟地小学校

松代小学校(阿部浩校長)では特色ある学校の取組みの一環で、毎年6年生児童が地元松代地域の伝統工芸「伊沢和紙」による卒業証書を制作しています。

今年も15人の児童が、伊沢地区で伝統技術を継承する皆さんから指導を受け、原料や材料となるコウゾやトロロアオイの栽培、刈り取り、皮むき、繊維になるまで叩くなど、1年を通して根気のいる作業に取り組み、この日旧孟地小学校で集大成とも言える紙漉(す)きを行いました。

完成した和紙は自分だけの卒業証書となって、3月の卒業式当日に児童に授与されます。

児童の一人、鈴木仁(じん)さんは「虫が苦手だったので、トロロアオイの収穫が大変でした。紙漉きは上手にできたので、卒業式当日を楽しみにしています」と感想を話してくれました。

 

みんなで考えるこれまでの芸術祭、これからの「大地の芸術祭」
開催日:2020年1月11日(土)
場所:越後しなのがわバル(キナーレ2階)

“大地の芸術祭25年の歴史を振り返る”と題し、9回目となる「越後妻有勉強会」が開催され、芸術祭に関心を持つ参加者約40人が集いました。

参加者には、これまでの大地の芸術祭に関連する新聞記事が配付され、当時の芸術祭をとりまく地元住民の心境や変化についての解説があったあと、初期の頃から携わってきた行政・NPO・サポーターなどの関係者から、芸術祭にまつわるさまざまなエピソードについて本音トークが繰り広げられました。

参加した地域おこし協力隊の佐藤茂美さんは、「今後の芸術祭を核とした地域づくりは、“ワガコト”で進めることが大切だと感じました」と話してくれました。

 

キャリア教育で描く自身の将来や今すべきこと
開催日:2020年1月21日㈫:
開催場所:県立十日町総合高等学校

新潟県立十日町総合高等学校(入澤享校長)で、「キャリア教育発表会」がインターンシップ受入企業や市内中学校職員なども参加し、行われました。

同校は“地域に根ざす自立型人材の育成”を掲げ、キャリア教育を進めています。

発表会は、まず各学年代表者による学習成果発表などが行われました。

進学・就職が決まった3年生代表からは、1・2年生へ「高校生活はあっという間。自分の人生なので、よく考えて早めに行動してください」、「自分で描いた将来の夢や希望は、簡単にあきらめないでください」などのメッセージが送られました。

この後、現在十日町市内で働く4人の卒業生による、パネルディスカッションが行われ、生徒たちは学校・人生の先輩が語る貴重な体験談に耳を傾け、自身の将来や今何をすべきかなどに考えを巡らせていました。

3年生代表の発表の様子

 

三ツ山昔語りの会発刊『三ツ山、私の記憶』
時期:2019年12月
場所:十日町市三ツ山集落

十日町市三ツ山集落在住者・出身者の有志と飛渡(とびたり)地区の地域おこし協力隊により発足した『三ツ山昔語りの会』。

集落の歴史や伝統、昔の生活の記録を残したいという強い思いから、冬期間を除く毎月、22回もの座談会を重ね、このたび『三ツ山、私の記憶』という記録集を発刊しました。

発起人である大津文夫さんは、「地域おこし協力隊の藤本さんとの出会いがなければ、この本は生まれませんでした。藤本さんに心から感謝します」と話しました。

記録集を手にする大津さん(左)と川崎さん(右)

発刊された記録集

 

 

県内初の地熱バイナリー発電、松之山で今秋稼動
時期:2019年12月24日㈫
場所:十日町市役所

新潟県十日町市は令和7年度までに、市内の消費電力量の30%を再生可能エネルギーで創出することを目標に、さまざまな取組みを進めています。

この日、その一つである「松之山温泉鷹の湯3号源泉を活用した地熱発電事業」の事業契約締結式が行われました。

契約を結んだ発電事業者の「松之山温泉合同会社 地(ジ)・EARTH(アス)」は、十日町市が公募選定した株式会社地熱開発(大野友史社長)と地元の松之山温泉合同会社まんま(柳一成代表)により、昨年9月に設立された会社です。

同社が松之山温泉で地熱バイナリー発電を行うため、市に使用料を支払い、鷹の湯3号源泉の温泉熱と土地の一部を借り受け、一般家庭約300世帯分の電力に相当する年間124万キロワットを発電します。

2020年5月に発電所の建設が始まり、2020年11月からの売電開始を目指し、官民が協働した県内初の地熱バイナリー発電がいよいよスタートします。

左から大野社長、関口市長、柳代表

 

 

知っているようで知らなかった、ちょっといい話を聞く
開催日:2020年1月26日㈰
開催場所:水沢公民館

十日町市水沢地区各集落の独自の地域づくりなどを紹介する、「みずさわ おらほのちょっといい活動発表会」が行われ、地区内外から100人が参加しました。

水沢地区振興会主催(企画は地域支援員)で開かれ、NPO法人まちづくり学校の山賀昌子さんを講師・コーディネーター役に迎え、水沢地区の今後の姿を考えた上で、中在家・新宮・市ノ沢・伊達の4集落の市民から、5つの活動が発表されました。

発表後は質疑応答のほか、活動への応援メッセージなども寄せられ、参加者は知っているようで知らなかった“おらほ(自分たちの地区)”の活動に関心を寄せていました

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