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【2019年10月・11月】 新潟県十日町市の出来事

新潟県十日町市にUターン・Iターン・移住をお考えの方に”現在”の十日町市の出来事をご紹介

 

2019年10月から11月にかけては、国際的なイベントや十日町市内の小中高校生が活躍するイベントなどが多く開催されました。

 

 

イタリアの美味“buon appetito!”(イタリア語で「いただきます」)

イタリアからシェフも来日!!新潟県十日町市でイタリアの文化を知り・楽しむイベントが開催

開催日:10月~11月

開催場所:新潟県十日町市内各所

イタリアの食事を楽しむイベント「タボラータ」の様子(イタリアから来日したタンシーニシェフのブース)

イタリアの食事を楽しむイベント「タボラータ」の様子(イタリアから来日したタンシーニシェフのブース)

2019年10月26日から11月24日まで、「イタリアンフェアin十日町」を開催しました。

これは、新潟県十日町市がイタリア共和国コモ市と姉妹都市交流を行っていることが縁で、駐日イタリア大使館主催の世界イタリア料理週間にあわせ、2017年から催されています。

期間中は市内参加飲食店などで期間限定メニューや、軽食やスパークリングワインで食前のひとときを楽しむイタリアの習慣、「アペリティーボ」サービスが提供されました。

また、2019年11月2日にはキナーレで特別イベント「タボラータ」(イタリア語で大勢で楽しく食卓を囲むこと)を開催。

コモ市から来日したマッシミリアーノ・タンシーニシェフのコモ市郷土料理など飲食や小物販売ブースが出店されたほか、イタリア車26台も展示されました。

2020年には45周年を迎える新潟県十日町市とコモ市の交流。

十日町市内では、このようなイベントを通して、イタリアの文化を知り・楽しむ機会が増えています。

 

 

高校生がつくり出す、とおかまちの魅力・活力「まちなか×GAKUENSAI2019」

十日町市の中心市街地の6施設と高校生が協力して行う学園祭を開催

開催日:2019年11月10日(日)

会場:中心市街地

高校生が自慢の歌声を披露「高校生歌うま選手権」

それぞれが自慢の歌声を披露「高校生歌うま選手権」

新潟県市内中心市街地の6施設と高校生が協力して行う学園祭、「まちなか×GAKUENSAI(がくえんさい)2019」が開催されました。

3回目の開催となる2019年の学園祭は「第34回国民文化祭・にいがた2019」、「第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会」の一事業としても行われ、例年別に開催している「市民活動見本市めっかめっか」も同時開催しました。

2019年の学園祭で初めて会場になった「段十ろう」では、ホールでの活動発表のほか、だんだんテラスで「高校生歌うま選手権」を開催。

“カントリーロード”を歌った上村亮斗さん(十日町高校3年)は、「緊張で頭が真っ白になりましたが、歌い上げたときはとても気持ちよかったです」と話しました。

また、この日「第33回新潟県ふるさとづくり大会」が十日町市で行われたことから、新潟県内他市町村で地域づくりに取り組む皆さんがイベントを見学しました。

十日町市の魅力や活力が、存分にPRされていました。

 

 

「清津峡」の自然とアートに世界各国の人々が楽しむ!ミスインターナショナル各国代表が来訪

「ミス・インターナショナル2019世界大会」各国代表84人が十日町市を来訪

開催日:10月30日㈬

会場:清津峡

日本三大峡谷「清津峡」の絶景を楽しむミスインターナショナル各国代表

「ミス・インターナショナル2019世界大会」(2019年11月12日東京都で開催)に出場する各国代表84人が新潟県十日町市の「清津峡」を訪れ、日本三大渓谷の清津峡の自然や、大地の芸術祭の作品を鑑賞しました。

今回の訪問は、出場者が開催国の日本全国を巡るという企画で実現したものです。

台湾代表のジョイス・イーシュウ・チュウさんは「水鏡に映るトンネルは、パーフェクトな眺めだと感じました。台湾にも似ているところがありますが、ここは自然の中に溶け込んでいますね」と芸術祭作品について話してくれました。

日本代表の岡田朋峰さんは、「空気がすごくきれいで、各国代表の皆さんが喜んでいました。ぜひ、また来たいと思います」と清津峡の感想を語りました。

 

 

世界に届け!KIMONOの魅力「きものの祭典in十日町」

きものの魅力を世界へ発信するイベントを開催

開催日:2019年11月23日

会場:越後妻有文化ホール「段十ろう」

「第34回国民文化祭・にいがた2019」、「第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会」の一事業で、「きものの祭典in十日町」が開催されました。

きものの魅力を世界へ発信するために行われ、十二単などの着付け実演や、十日町総合高校生徒による当市のきもの産業についての研究発表と十日町産きものを着てのショーが行われました。

また、東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、世界213の国と地域をイメージしたきもの制作に取り組む、一般社団法人イマジンワンワールドによるプロジェクトの紹介を兼ねたショーも展開。

新潟県十日町市で制作されたクロアチア共和国・イエメン共和国など20か国のきものがステージでお披露目されたほか、26か国のきものが会場内に展示され、訪れた1,100人を魅了しました。

 

 

70年の歩みを振り返り、新たな時代に向かう「十日町市公民館70周年記念式典」

十日町市公民館設置70周年を記念した式典を開催。各地域が活動報告や郷土芸能を披露。

開催日:10月24日㈭

会場越後妻有文化ホール「段十ろう」

式典で披露された「清津峡樽ばやし保存会」の郷土芸能

式典で披露された「清津峡樽ばやし保存会」の郷土芸能

新潟県十日町市に、十日町市公民館が設置されて70周年を迎えた2019年、これを記念した式典が開催されました。

開会あいさつで新潟県十日町市の教育長・蔵品教育長は、「先人たちの努力と支援で、現在の充実した公民館活動に至っています」と、これまで公民館活動に携わった皆さんに感謝を述べるとともに、「社会が大きく変わるなか、公民館も変化が求められています。教育委員会としてもどうあるべきか考え、よりよい地域づくりの拠点として前進して行けるよう、努めていきます」と、新たな時代の公民館についても話しました。

このあと、3つの各地区公民館からそれぞれ活動事例発表が行われたほか、各地域で活動している10団体から郷土芸能が披露され、70年の節目をにぎやかに祝いました。

 

 

 

“小中一貫教育小規模校”の強みを全国に広げる「第5回小中一貫教育小規模校全国サミット」

学校・教育行政など関係者180人が参加した全国サミットが十日町市松之山で開催。

開催日:2019年11月16日(土)

会場:まつのやま学園

5年生と7年(中学1年)生が一緒に学ぶ英語授業

5年生と7年(中学1年)生が一緒に学ぶ英語授業

新潟県内外の学校・教育行政など関係者180人が参加し、「第5回小中一貫教育小規模校全国サミット」が新潟県十日町市・松之山にある「まつのやま学園」で開催されました。

全国で5校が加盟する小中一貫教育小規模校全国連絡協議会が主催するもので、今回東日本エリアでは初開催となりました。

午前に全学年の授業ほか、アトラクションとして全校合唱が行われ、児童生徒が生き生きと学ぶ姿が公開されました。

午後からは参加者による全体会や分科会があり、活発な意見交換会が行われました。

異なる学年で一緒に学ぶ授業のほか、松之山の自然や人材、地域とのつながりを生かしたこの学校ならではの取組みに、関心が寄せられていました。

異なる学年で一緒に学ぶ授業のほか、松之山の自然や人材、地域とのつながりを生かしたこの学校ならではの取組みに、関心が寄せられていました。

 

 

熱く・深く語ろう!縄文と国宝の魅力

国宝・火焔型土器、縄文文化の魅力を語るシンポジウムを開催

開催日:11月9日(土)

会場:越後妻有文化ホール「段十ろう」

第2部スペシャルトークの様子(写真中央:土井さん、右:譽田さん)

イベント内第2部スペシャルトークの様子(写真中央:土井さん、右:譽田さん)

火焔型土器をはじめとする新潟県十日町市にある笹山遺跡の出土品が国宝指定(1999年6月)され、2019年で20年となります。

これを記念したシンポジウム、「縄文の国宝」が開催されました。

シンポジウムは2部構成で行われ、第1部では十日町市のほか、縄文時代の国宝が出土している北海道函館市(中空土偶)・青森県八戸市(合掌土偶)・山形県舟形町(縄文の女神)・長野県茅野市(縄文のビーナス・仮面の女神)の文化財担当者から、「縄文国宝の活用とまちづくり」と題して事例発表が行われました。

第2部では、縄文文化や土偶などに精通する料理研究家の土井善晴さんと、文筆家の譽(こん)田(だ)亜紀子さんによるスペシャルトークが行われました。

土井さんは「縄文と和食」、誉田さんは「国宝土偶の楽しい見方」と題し、それぞれが感じている縄文と国宝の魅力が語られました。

 

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