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人口減少問題に挑戦するミーティング「越後妻有で活きる個の力」開催レポート

新潟県十日町市にUターン・Iターン・移住を考えている人に、十日町市の地域活動をご紹介

 

人口減少問題に挑戦するミーティングとは・・?

 

越後妻有(新潟県十日町市・津南町)には、思いを実現するために頑張っている人がいます。

人口が減少していく中だからこそ、必要とされるのが活力ある「個の力」。

地域で頑張っている方々から思いをお話ししてもらうとともに、地域で応援できることは何かを参加者の皆さんとともに話し合うミーティング。

それが人口減少問題に挑戦するミーティングです。

 

新しいことに躊躇せず「私もやってみよう!」とチャレンジしたくなる気運を高め、応援する越後妻有の風土を一緒につくることもミーティングのコンセプト。

2019年度に2度開催をして、越後妻有地域で頑張るゲストスピーカーのトークや参加者同士の交流で盛り上がりました。

ここではミーティングの様子を報告します。

 

人口減少問題に挑戦するミーティングVOL1 「越後妻有で活きる個の力~地域で頑張る人を知る、応援する~」

開催日:2019年7月28日(日)

主催:新潟県十日町地域振興局

共催:十日町市

後援:FMとおかまち、十日町新聞社、十日町タイムス、妻有新聞社、新潟日報社、十日町商工会議所(順不同)

協力:シェアアトリエ アスト、株式会社toiz

 

第1回目のミーティング会場は十日町市にあるキックボクシングジム「ARUNGYM(アルンジム)」で行われました。

ミーティングを始める前には、ジムに通う中学生のキックボクシングの実演も披露されました!

 

 

「食で思いをカタチにしている話を聞こう!」

新潟県十日町市には、移住・UIターンをして飲食業を始める人が多くいます。

そこで、「食で思いをカタチにしている話を聞こう!」と題して、移住して飲食業を行う2組から、素敵な試食と共にお話をいただきました。

 

間野 沙穂子さん SNOWCAP
「コーヒーを通した空間作り&みんなの輪を広げたい!」

東京都出身。十日町市松代在住。

にいがたイナカレッジのインターンシップ制度で松代を訪れ、後に移住。

その後、カフェで働くほか、移動販売式コーヒースタンド”SNOWCAP”として活動中。

 

藤村 真美子さん 大庭 ひとみさん
渓谷のカレー屋さん チャドカン
「バングラデシュカレーで地域を元気にしたい!」

十日町市清津峡地区の地域おこし協力隊OBの2人。

任期後も自然と人々の温かさに魅せられて地域に残り、今年4月からキッチンカーでバングラデシュカレーの販売を始めました。

地域の食材を使ったカレーは評判上々。

 

 

 

「思いを聞き、地域で応援できることをみつけよう!」

続いて、「思いを聞き、地域で応援できることをみつけよう!」と題して、地元十日町市で新しい取組みで頑張っている2組からお話をいただきました。

 

丸山 佳乃さん 大学生
「十日町のマチの姿、着物産業を見て、知って触れてもらいマチの誇りに」

十日町生まれ。高校卒業後、新潟県立大学に進学し現在3年生。

着物の工場見学を織り込んだ撮りあるきスタイルのマチあるきを企画し、開催に向けて奮闘中。

 

 

小野塚 裕也さん 豪雪JAM 4代目実行委員長
「豪雪JAMでたくさんの人と繋がって十日町を全国へ発信したい!」

若い世代が地元を好きになり、ここ十日町を誇りに思ってほしい。そんな思いから始まった豪雪地域の音楽フェス「豪雪JAM」の4代目実行委員長を努める。

 

ゲスト4組のお話を聞いたあと、参加者と交流しました。

多くの応援アイデアや励ましの言葉が飛び交い、活気ある雰囲気となりました。

 

 

続いて、第2回目のミーティングの様子です。

 

 

人口減少問題に挑戦するミーティングVOL2 「越後妻有で活きる個の力(パワー)~地域で頑張る人のモチベーションと危機意識~」

開催日:2019年11月24日(日)

主催:新潟県十日町地域振興局

共催:十日町市、津南町

後援:FMとおかまち、十日町新聞社、十日町タイムス社、妻有新聞社、新潟日報社、十日町商工会議所、川西商工会、中里商工会、水沢商工会、松代町商工会、松之山商工会、津南町商工会(順不同)

協力:シェアアトリエ アスト、株式会社 toiz

 

第2回目のミーティング会場は十日町市にある新しいコミュニティスペース「IKOTE」。

「IKOTE」の設計を手掛けたのは手塚貴晴氏と手塚由比氏の手塚建築研究所で、十日町の風物詩であった雪よけの軒下空間の「雁木」を再現しています。

 

「地域で頑張るモチベーションの源泉を聞こう!」

新潟県十日町市・津南町には地域への強い「愛着」を持って頑張っている人が多くいます。
そこで、「地域で頑張るモチベーションの源泉を聞こう!」と題して4組の方々から、素敵なお話をいただきました。

 

江村大輔 さん 特定非営利活動法人Tap(タップ) 事務局長
「もっと自分で動くことで、新しい可能性が広がる!!」

町民自ら考え、関わり合いながら社会を支える新しい仕組みとして活動するNPOの事務局長を務める。

 

恩田 稔 さん 三箇地区都会との交流を進める会 会長
「廃校から生まれた人とのつながり」

小学生の農業体験などの都会との交流や移住体験、外国人旅行者の受け入れに取り組んでいる。

 

髙木 千歩 さん 妻有ビール(株) 代表取締役
クラフトビールで町おこし「妻有ビール」プロジェクト

東京のOLから地域おこし協力隊として十日町市に移住し、地産地消をテーマに農産物の販売促進など地域活性化を目指して活動を行う。

任期終了後仲間4名でレストランを開店。

その後はクラフトビールをお店で提供するなか、「妻有ビール」の構想を練る。

 

江村 久 さん  中手集落地域づくり会
山口 洋樹 さん 吉田地区地域支援員
「集落を活き活きさせるプロデュース力」

住民の9割が75歳以上という集落で、プロデューサー役として地域の魅力を磨いて広くアピールを行う。

 

ゲスト4組のお話を聞いたあと、参加者と交流しました。

第1回のミーティングに引き続き、多くの応援アイデアや励ましの言葉が飛び交い、活気ある雰囲気となりました。

 

ご覧いただきありがとうございました。

第1回・第2回ミーティングのより詳細は新潟県公式ホームページでご覧いただけます。
是非ご覧ください。

 

新潟県ホームページ(人口減少問題に挑戦するミーティングVOL1 「越後妻有で活きる個の力~地域で頑張る人を知る、応援する~」)

新潟県ホームページ(人口減少問題に挑戦するミーティングVOL2 「越後妻有で活きる個の力(パワー)~地域で頑張る人のモチベーションと危機意識~」)

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